どんな状態だ?と、自己つっこみをいれつつ、相変わらず音声認識。
調べていくうちに、今作っている音声認識アプリはVista以外では役に立ちそうもないことが分かってきた。Vistaに搭載されているのはSAPI5.3。それに対し、XPで使用できるのはSAPI5.1。このわずかな数字の間にはとても大きな壁があるんです。
今のところ、誤認識を避ける方法として、認識した結果の信頼値を判定しています。認識したものの、信頼値が低い場合には判定失敗、とすることで正確な判定を実現しています。ところが、どうもこの値はSAPI5.1では常に-1が返ってくるらしい。
この値を利用しないと、誤認識が酷いんです。逆に、現在Vistaでは音楽(歌詞あり)を聞きながらでも安定して音声認識が実現できています。音楽聞きながら仕事してるとき、"メモ帳"と喋るとメモ帳が起動します。XPだと、知らない間にメモ帳がたくさん起動している!となりかねません。
地味に音声認識もパワーアップしているんですね。というか、正直このレベルでやっと使い物になる、という感じですが…。さて、対象OSをVistaに絞ると、誰もこのアプリ使ってくれないよねorz
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